SPCのご紹介

千駄ヶ谷心理センター(SPC)は、1988年に開設された臨床心理士を中心とする心理相談室です。

当センターは、精神分析的な理解に基づいた精神分析的心理療法を専門としています。これは、私たちの心と身体は密接に関連しており、さまざまなストレスからこころや身体の問題、社会的な不適応が生じやすいという、精神分析の立場からの理解を背景にして、私たちのこころのあり方や人生について考えてみるという立場です。

精神分析療法は国際的に決められた基準があるのですが、ここではその原則を修正・応用して、相談された方がご自身を振り返り、自分なりに対処していくための方法や手段を模索していくことを目指しております。

来談される方が、少しでも自分らしく、より自由に生きることができるようになるためのお手伝いができればというのが私たちの願いでもあります。

基本的には非指示的な方法で、週1~3回の頻度で、1対1の対面法で面接が進められますが、場合によっては寝椅子や背面法を用いた面接を行うこともあります。ご自分のことについて誰かに聴いてほしい、自分を知りたい、ご自身のことを整理したい、というお気持ちをお持ちの方に向いていると言えるかもしれません。

そのような共同作業を進めていくためには、地道な作業の積み重ねが必要で、その時間と双方の努力こそが大切なプロセスであると考えています。もちろん、ご本人のご相談だけではなく、ご家族についてのご相談などにも応じています。

担当したセラピストは、お一人おひとりのご事情に応じて、より適切な方法や手段をご相談しながら模索していきたいと思っております。

スタッフ

中村留貴子・深津千賀子
吾妻ゆかり・小野田直子・北村麻紀子・原田眞理 他

いずれも日本臨床心理士資格認定協会の認定による資格を持つ臨床心理士です。
また、精神分析的心理療法について経験と研修を積んでいる心理療法家です。

第一面接室
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